育児日記を書いてみようと。

2011年8月7日に京都市中京区のA病院にて男の子を出産しました。

アラフォー、39歳、いわゆる高齢出産。そんでもって初産。
やたらと高齢リスク問題考えざるを得ない状態でしたが。

予定日ぴったりの出産でした。
十月十日というやつですよww

お腹の中にいるときに

「あんまり早く出てきちゃダメですよー」

「でもあんまり遅くてもダメですよー」

「予定日ぴったりでお願いしますー」

と、なんども話しかけていたからでしょうかね??

ちなみにお腹の中にいる時のニックネームは「まめっち」でした。
妊娠がわかった時のエコー写真が豆みたいだったからという安易な理由で。

妊娠するまで、赤ちゃん産業にはまったく関心もなかったし。
メーカーも知らないし、お店にも入ったことないし。

私が産まれたのが母が34の時。
自分が34の誕生日を迎えたあと、なんか私はこのまま子供も出来ず老後を過ごして無縁仏となるのであろう・・・と思ってた。

それなのに人生って何が起こるのか分からないものだよね。

慌てて知識を得ようと買った本、読んだ本。

初めてのたまごクラブ・たまごクラブ・be-fa(ベネッセ)・40歳妊娠日記(太田垣晴子)

40歳!妊娠日記

40歳!妊娠日記

・私たちは繁殖している1(内田春菊
私たちは繁殖している (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (ぶんか社コミックス)


・ヒゲの妊婦43(ひうらさとる
ヒゲの妊婦(43) (ワイドKC)

ヒゲの妊婦(43) (ワイドKC)


・カリスマ育児(榎本俊二)・笑う出産(まついなつき)などなど。

一番心配なのは出産。

分娩室に入ってからの内容について詳しい本はやたら何度も繰り返し読んだなー。

まったく未知の世界。
知らないということはなんて不安なんでしょうか。

そんな私がいろいろと妊娠・出産・育児について思いつくままに書いていきます。
そんなに役に立つことはありません。
だらだらとお付き合いいただけたら幸いです。

どうぞヨロシク。